No.61 【看護師あるある】異性のドクターにドキッとした瞬間4つ
看護師から見ると、ドクターというのは尊敬する存在であり、ときにこわい存在だったり、ちょっぴり面倒くさい存在だったりもするものです。
日頃はそんな風に見ているドクターのことを、ふとしたタイミングで異性として意識してしまうことはありませんか?
今回は、異性のドクターに思わずドキッとしてしまう看護師あるあるネタを4つご紹介します。
(1)仕事に対する真剣な気持ちが見えたとき
ドクターが何気なく発した、患者さんを心から思いやる言葉を聞いたときなどに、医者という仕事に対する責任感や真摯な気持ちなどが垣間見えてハッとしたことはないでしょうか?
そんなとき看護師としての自分の仕事への考え方と通ずるものを感じて、思わずドキッとして異性として魅力的に感じたことがあるという看護師も多いようです。
医療に携わる者として、「とても共感できる!」と感じるとやはり意識してしまうこともあるのかもしれません。
(2)励ましてもらったとき
看護師の仕事は心身ともにハードなもの。
多忙で疲れてしまうときもあれば、ドクターや先輩に注意されたり叱られたりして落ち込むこともあります。
そんなときに、いつもは厳しいドクターが、「大丈夫?」「がんばって!」などと気づかいや励ましの言葉をかけてくれて思わずドキッとしたという声も。
厳しいなかにも、人を思いやれる余裕や優しさはやはり魅力的に映るものですよね。
(3)処置の際に手と手が触れたとき
患者さんの介助などの際には、ドクターとかなり近い距離で処置をおこなうこともあるものです。
もちろん仕事で一生懸命なのであまり意識することはないかもしれませんが、たまたまドクターの手と自分の手が触れて思わずドキッとしたことがあるという人も少なくないようです。
これはどちらかというと、もともとそのドクターに対して好意的だった場合に多そうな気がします。
(4)意外な一面を見たとき
真面目そうなドクターがお茶目な冗談を言ったり、子どもっぽい表情を見せたりと、意外な一面を見せたときに「あれ、なんかかわいいかも」と、ちょっぴり心をくすぐられてしまうというケースも多いみたいです。
ドクターもやっぱり普通の人間なんだなぁと思うと、一気に親しみを感じてしまいますよね。
異性のドクターに思わずドキッとしてしまうタイミングとして、よくあるものを4つご紹介しました。
「あるある!」と感じた方も多いのではないでしょうか。
院内恋愛に発展するかは別として、異性としてときめきを感じられるドクターが職場にいるのは、仕事のモチベーションも上がって良いかもしれませんね!